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zoom RSS ハリー・ポッターと炎のゴブレット

<<   作成日時 : 2005/11/11 23:40   >>

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画像ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ハリー・ポッターと炎のゴブレットのジャパンプレミアに行って来ました。
ハリー・ポッターシリーズの4作目。私は原作既読なので、この長い原作をどうやって1本の映画にまとめるのだろうか?と脚本家や監督の腕が楽しみな作品であった。
で、先に結論を言ってしまうと、原作者やファンの要望を汲み取ろうと欲張りすぎたため、エピソードが細切れ(逆に言えば、展開が速く、いいとこ取りなのかもしれないが)になってしまって、原作のもつサスペンス・推理的要素が大分薄れてしまっていたのが残念だった。ヴォルデモート卿が復活するダークなストーリーであり、副題に"炎のゴブレット"って入っているのに、肝心の「どうしてゴブレットにハリーの名前を書いた紙が入っていたのか?それはなんのためか?」が伝わりにくかった。(伏線もトリックもとにかく魔法で片付ければOK!みたいなつくりになってしまっていた)でも、映像技術はもちろんグレードアップしているので迫力があるし、美しいシーンも面白いシーンもあって退屈はしなかった。オープニングのクィデッチワールドカップのシーンのワクワク感は過去最高、あそこのできほんとにすばらしいと思う。
また、ハリーたちも4年生になったので、すっかり魔法学校になじんで、普通の学生さんみたいな学生生活を送っていて(見てる自分達もなれてきたのか)ファンタジーらしさも大分薄れている気も。そんな中で、ラストのハーマイオニーの台詞は良かった。成長していくことの痛み、戻れないということ・・・彼らの容姿の成長とも合わせて、そういうのがリアルに感じられた。
とりあえず子役達の成長ぶりを親戚のお姉さん(オバサン!?)にでもなった気分で楽しんでこれたかなと。(しっかし、ゲイリー・オールドマンの出番?スクナ。レイフ・ファインズももったいない使い方)
あと、今作には元PULPのジャービス・コッカーとレディオヘッドのフィルとジョニーが魔法界の超売れっ子バンド「The Wyrd Sisters(妖女シスターズ)」としてカメオ出演していて、で、そのシーンを楽しみにしてたんだけど、ほんとに一瞬でどんなメイクでどんな衣装を着てるのか殆どわからなかった(黒っぽい服着てた気はする)。彼らの楽曲は名物の長いエンドロールにも使われていたので、他の曲ともあわせてちゃんと聴いてみたい。
11月26日公開
ハリー・ポッターと炎のゴブレット [DVD]

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