DairArt MovieLog

アクセスカウンタ

zoom RSS プルーフ・オブ・マイ・ライフ

<<   作成日時 : 2005/12/21 15:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

プルーフ・オブ・マイ・ライフ
プルーフ・オブ・マイ・ライフの試写会に行ってきました。
「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が、再び女優のグウィネス・パルトロウを起用し、デイヴィッド・オーパーンの戯曲“プルーフ/証明”を映画化した作品。舞台作品を映画化したということで、登場人物がほとんど1つの場所(家)でストーリーを展開させていくという形になっている。切り替えシーンをうまく使い、時間軸を過去の出来事とクロスさせながら進んでいく部分は映画ならではだが、全体的な印象としてはやはり舞台向けの作品という感じ。そのせいなのかわからないが、登場人物の感情の起伏がただ極端に激しい感じがして(少し変わった人たちであるという設定ではあるのだが)ストーリーが進んでいってもどの人物もいまひとつ魅力的に見えず、誰にも感情移入できずに終わってしまった。
見終わった後、狂った元天才数学者である父が証明したかったのは「生きていた証」だったのかな?などといろんなことを考えたけれど、この作品が“プルーフ/証明”(伝えたかった)したかったのはそんな表面的なものではないことは明確。心を開き、自分のことをきちんと相手に伝えなくては、本当の意味で人生の新しいスタートは切れない。つらいことがあっても明けない夜はない。そして作品は「人間のつながり、愛情を“プルーフ/証明”できるのか?」それを観客に投げかけるところで終わっている。
ポスターやフライヤーが作品の印象とかけ離れているので、写真や宣伝文句からイメージするものを期待して見に行くと肩透かしかも。あと、ジェイク・ギレンホールは憂いのある役者さんでとても好きなのだが、なんか今作では今ひとつだった気がする。グウィネスは好演していた。
2006/1/14公開
プルーフ・オブ・マイ・ライフ [DVD]

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
プルーフ・オブ・マイ・ライフ DairArt MovieLog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる