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zoom RSS ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

<<   作成日時 : 2006/02/16 23:21   >>

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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女画像
ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女のジャパンプレミアに行って来ました。

C.S.ルイス原作の「ナルニア国物語」シリーズの第1章、ライオンと魔女の映画化。(シリーズは全部で7章)ロード・オブ・ザ・リングとともに、イギリスのファンタジー大作としてとても有名な作品で、児童文学書として日本でも親しまれている。(私自身も小学生の頃に読んだ)
ディズニーの配給ということで、ファンタジーの根底にある“慈悲”の部分を深く掘り下げていくのではなく、「普通の子供達が人にある弱い部分を克服し、強く・優しい人間にかわっていく」という子供にもわかりやすい勧善懲悪のシンプルな作風に仕上がっていた。(ので、大人が見ると少し物足りなさも感じてしまうことも)CGの技術が進んだことで映画化が実現したわけだけれど、見る側もCGが凄い作品にはすっかり慣れてしまっているので特に映像に驚くということはなく、シーンによってはロード・オブ・ザ・リングにそっくりに見えたりもしたが、子役の表情がとても魅力的で活き活きしていて飽きることなく最後まで楽しめた。
戦争による疎開でちぐはくになった兄弟達の冷え切った心が氷解され、温かいものに変わっていく様は、真っ白で冷たい雪におおわれた世界に春の訪れが告げられ、雪解けとともに美しい緑豊かな世界にかわっていくというストーリーの背景で自然に表現されていた。
サントラがなかなかよい。3月4日公開。

大人になってこの作品を改めてみてみると、本が書かれた時代背景は第二次世界大戦が終わり、ベトナム戦争が始まって…そういうのが作品にダイレクトに表現されていたことに気付く。宗教そして戦争という背景から産まれる作品は非常に多く、特にファンタジー作に見える反戦の意味合いはとても深い。

監督:アンドリュー・アダムソン、白い魔女役のティルダ・スウィントン、主演の子役達(ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/ジョージー・ヘンリー/スキャンダー・ケインズ)、吹き替え版で声優をつとめた大地真央が登壇。
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 [DVD]

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